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c77_2
※注:タイトルは誤字ではありません

今回ごめんなさい、
色がつけられなかったのと、ボリュームがふくらんでしまったため、
コピー誌になります。

今回はテキストがメインとなっています。

テキストのサンプルです。
こんなのが出ます。
=======
>マジックミサイル。
>魔理沙の対妖精用の得意技の一つである。
>雑魚の類ならこのミサイルで十分射抜ける。
>
>ピュッ
>
>肉袋の口から出ていた舌のようなものがとっさに伸びた。
>魔理沙の左足首に強く巻き付く。
>マジックミサイルを撃つことに集中していた魔理沙はそれに反応できずに
>足元をとられてしまった。
>
>魔理沙のトレードマークの黒帽子が空に高く飛び上がる。
>
>「しま・・・」
>
>その言葉を口にすると同時に、魔理沙の体は宙に浮かんでいた。
>肉袋はその巻き付いている舌をクイっと強く上に引っ張って、魔理沙を空高く放り上げたのだ。
>そして、今度は逆の方、巻き付いている舌を魔理沙ごと地面に叩きつけた。
>
>ドコォォ
>ボキィィ
>ボキ
>
>「!!!!」
>
>ふわりと落ちる魔理沙の帽子とは対照的に
>背中から強烈に地面へとたたき落とされた魔理沙は悲鳴を上げる。
>しかし、あまりにもの激痛のため、その悲鳴は声にはならない。
>そして、逃げるための思考もその激痛にかき消されてしまった。
>
>先の地面への激突で背骨や首の骨がいかれてしまったのだろうか、
>動こうとしても体はまったくいうことをきかない。
>
>しかし、魔理沙の体は徐々に地面引きずられていく。
>魔理沙の足首に絡みついた舌が魔理沙を引っ張っているのだ。
>顔を起こし自分が引っ張られる方向を見る魔理沙。
>そこには肉袋が大きくその入口を広げていた。
>
>「ま、まさか」
>
>顔の血の気が引く魔理沙。
>激痛で意識すら薄くなっていた魔理沙でさえわかる、異常事態。
>
>「食われる・・・?!」
>
>魔理沙の足先にある大きな口、その内側でうごめく赤みを帯びた肉壁が
>粘液を分泌しながら、この先やってくる『獲物』を待っている。
>この状況から、これからやってくる未来について推察できることはただ一つだろう。
>
>「嫌だぜ・・・あんなのに食われるなんて・・・」
>
>魔理沙は十分に力が入らないものの、自分が肉袋に食われまいと
>地面に爪を立て、必死に抵抗しようとする。
>しかし、口への進みは依然として止まらない。
>
>にゅるにゅるにゅる
>
>肉袋の口から追加で2本の舌がゆっくりと出てくる。
>1本は魔理沙の腰に絡みつき、もう1本は先端を魔理沙の足元にやり
>なれた舌さばきで魔理沙の右足に履いてある黒い靴をすぽんと脱がせた。
>靴がなくなって、魔理沙の右足を守る役目を負わされた白い靴下も、
>その舌によってするすると脱がされてしまった。
>
>地面に脱ぎ捨てられる黒い靴と白い靴下、それが左足の分も
>すぐに脱ぎ捨てられる羽目になったのは言うまでもないだろう。
>
>「ひゃぁ・・・」
>
>粘液まみれの舌が魔理沙の素足を舐め回す。
>逃がさぬよう靴下と靴で二重にカバーされていた、
>長時間飛行の際に発生した魔理沙の足の匂いを味わうかのように
>足の裏、指の間、足首の付け根を丹念になめまわしていた。
>
>ぬるぬるとした舌先で足元を弄られ、魔理沙はくすぐったいと共に
>それが気持ちよく感じていた。
>
>これは下ごしらえである。
>魔理沙という肉をこれからいただくための下ごしらえ。
>その体つき、極上とはいえないが妙齢の少女としては上質である肉を
>さらに美味しくいただくためには邪魔なパーツは
>
>これまで地面に這いつくばっていた魔理沙は自分の体が宙に浮いていることに気づいた。
>しかし、いつものように自分が魔法により空を飛んでいるわけではない。
>腰に巻き付いた舌が自分の体を持ち上げているのだ。
>
>こうなっては魔理沙が行っていた微かな抵抗すらできない。
>骨が折れて言う事を聞かない腕や胴体はぶらんと空中で垂れ下がり、
>なおも舐められている足を微かに動かさせる以外にこの現状を抗おうとする
>選択肢はなかった。
>
>

>
>宙に浮かされている魔理沙の体は肉袋の入り口に近づいている。
>次に魔理沙が現状を認識できたのは自分の足先が肉袋の入り口に触れた時であった。
>
>認識した結果、魔理沙の脳が出力された感情は
>困惑でも、苦痛でも、快楽でもなく
>恐怖
>ただそれだけだった。
>
>魔理沙はただただ泣いていた。
>得体の知れない怪物にこれから食われて消化されるという恐怖の前では
>抵抗しようとする気力すら奪われる。
>魔理沙を胃に収めようとする段になってようやく魔理沙の口は開放される。
>そして開口一番涙を流しながら魔理沙の口から出た言葉は
>
>「霊夢・・・助けて・・・」
>
>命乞いや苦痛に喘ぐ悲鳴でもなく
>霊夢に助けを求める声だった。
>
>魔理沙の足先が飲まれていく。
>肉袋の口の中に魔理沙の足先だけが見えなくなる。
>それだけで魔理沙を胃の中だけでなく、恐怖の奈落へ突き落とすには十分だった。
>必死に魔理沙は霊夢の助けを呼ぼうとする。
>
>「霊夢ぅ!霊夢ぅぅぅ!!」
>
>肉袋に歯にあたるものはなく、そのまま魔理沙を胃の中に飲み込むつもりだ。
>故に魔理沙の足は斬られることはなかった。
>肉袋の内部は粘り気があって暖かい。
>ただ消化液を帯びているので、すでに魔理沙の足はその侵食に合い、
>焼かれ始めていた。
>
>魔理沙が肉に包まれている感触に浸らせることもなく
>肉袋は魔理沙の足の部分を次々に飲み込もうとする。
>ふくらはぎ、ふともも、腰の部分まで、肉袋に包まれていったところで
>
>じょろじょろじょろじょろ・・・
>「・・・・あ、あああああああ!!!」
>
>失禁
>恐怖でタガが外れてしまったのだろう。
>魔理沙の下半身は肉袋の中で漏らしてしまったのだ。
>肌が消化液で次第に侵食されていく中、魔理沙の股間から黄色い聖水が
>下着を黄色に染め、太もも、ふくらはぎ、足先を伝ってこれから魔理沙が行き着く場所に先に向かう。
>
>魔理沙の自前の聖水はこの魔物には効かなかった。
>それどころかまるで喜んでいるかのように、ごきゅりごきゅりと喉を鳴らして
>胃の中に送り込んでいく。
>
>肉壁の捕食はさらに進み、
>胸、首元までそのピンク色の壁で包まれ、
>最後に残った可愛らしい金髪の頭も肉袋の中に飲み込まれてしまった。
>
>Marisa is eaten...
>
>肉袋の外からでも魔理沙と思われる大きな膨らみが、入り口付近から
>肉袋の中心部に動いているのがわかる。
>
>そして肉袋の中心部でその膨らみの動きは止まる。
=======

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