想定設定 悟空:やんちゃショタ 三蔵:シスター、おね 八戒:悟空をあんちゃんと呼ぶむちむちポークなおね 悟浄:悟空を兄さんと呼ぶウィッグで頭の皿を隠す妖艶おね 玉龍:タイトルコールにしか出てこないCV安田顕— なげっつ霧華 (@kirica) 2015, 11月 18
想定設定 悟空:やんちゃショタ 三蔵:シスター、おね 八戒:悟空をあんちゃんと呼ぶむちむちポークなおね 悟浄:悟空を兄さんと呼ぶウィッグで頭の皿を隠す妖艶おね 玉龍:タイトルコールにしか出てこないCV安田顕
妖怪姉妹金角銀角参上! 「なんだぁ?お前らでっけえチンポとでっけえおっぱいしやがって!」 暴れん坊ショタ悟空率いる三蔵一行の前に表れた妖怪は悟空の啖呵に応えず、巨根の妖怪はモノをコキながら悟空の前に出た。 「やい!悟空(変な声)」 「なんだよ」 巨根の女-金角はにたりと笑った。— なげっつ霧華 (@kirica) 2015, 11月 18
妖怪姉妹金角銀角参上! 「なんだぁ?お前らでっけえチンポとでっけえおっぱいしやがって!」 暴れん坊ショタ悟空率いる三蔵一行の前に表れた妖怪は悟空の啖呵に応えず、巨根の妖怪はモノをコキながら悟空の前に出た。 「やい!悟空(変な声)」 「なんだよ」 巨根の女-金角はにたりと笑った。
「うわっ、なんだなんだ」 「悟空!」 「あんちゃん!」 悟空の体は細くなり、巨根の方に吸い込まれていく… 強烈な吸引力で亀頭の隙間から男根の根元へと悟空の体は即座に収まってしまった。 「フハハ、我は妖怪金角、悟空め我のザーメンになるがいい!」 精巣の中で精子に分解される悟空の体。— なげっつ霧華 (@kirica) 2015, 11月 18
「うわっ、なんだなんだ」 「悟空!」 「あんちゃん!」 悟空の体は細くなり、巨根の方に吸い込まれていく… 強烈な吸引力で亀頭の隙間から男根の根元へと悟空の体は即座に収まってしまった。 「フハハ、我は妖怪金角、悟空め我のザーメンになるがいい!」 精巣の中で精子に分解される悟空の体。
「悟空を…何てことを…」 狼狽える三蔵の脳に…いやこの場にいる全員の脳に悟空の声が聞こえてくる。 『ふーん、で精子にしたおいらをどうしたいんだい?』 「金角をフェラチオごっくんして私の中で吸収してやるのさ!」 巨乳妖怪が金角のモノをさする。 「私は妖怪銀角、胃の中で吸収されな!」— なげっつ霧華 (@kirica) 2015, 11月 18
「悟空を…何てことを…」 狼狽える三蔵の脳に…いやこの場にいる全員の脳に悟空の声が聞こえてくる。 『ふーん、で精子にしたおいらをどうしたいんだい?』 「金角をフェラチオごっくんして私の中で吸収してやるのさ!」 巨乳妖怪が金角のモノをさする。 「私は妖怪銀角、胃の中で吸収されな!」
『あー確かに、胃の中で溶かされたら一貫の終わりかもなー。 そうされないためにお師さん!』 「??!!」 金角の腕が銀角の体を突き飛ばし、三蔵の服が剥がし、組み伏せた。 「金角!なにやってんのさ!」 「知らん!体が勝手に動くんだ」 「悟空兄さんは操りの術を使ったんだ」 「嫌ァァ!」— なげっつ霧華 (@kirica) 2015, 11月 18
『あー確かに、胃の中で溶かされたら一貫の終わりかもなー。 そうされないためにお師さん!』 「??!!」 金角の腕が銀角の体を突き飛ばし、三蔵の服が剥がし、組み伏せた。 「金角!なにやってんのさ!」 「知らん!体が勝手に動くんだ」 「悟空兄さんは操りの術を使ったんだ」 「嫌ァァ!」
精巣の中の悟空に操られた金閣の亀頭が三蔵の割れ目に接する。 「やめて…まさか…」 『精子にまでなっちゃったから、お師さんの卵で受精させてくれないかな?』 「ダメです…他に方法があるはずです…」 「おのれ…悟空…腰が自由に動かぬ…」 『じゃあ、おいらを作る儀式はじめー』 ズボッ!— なげっつ霧華 (@kirica) 2015, 11月 19
精巣の中の悟空に操られた金閣の亀頭が三蔵の割れ目に接する。 「やめて…まさか…」 『精子にまでなっちゃったから、お師さんの卵で受精させてくれないかな?』 「ダメです…他に方法があるはずです…」 「おのれ…悟空…腰が自由に動かぬ…」 『じゃあ、おいらを作る儀式はじめー』 ズボッ!
意志とは無関係に勢いよく腰を動かし始めた金角にそれを受け入れる法師。 2人の声は次第に柔らかくなっていく。 『八戒の安産型むちむちお尻から産まれたり、悟浄のはりのある乳から出る母乳を飲みたいとも 思ってたけど、やっぱりお師さんのお腹の中で育ちたいとおもったんだ』 「ご、悟空…」— なげっつ霧華 (@kirica) 2015, 11月 19
意志とは無関係に勢いよく腰を動かし始めた金角にそれを受け入れる法師。 2人の声は次第に柔らかくなっていく。 『八戒の安産型むちむちお尻から産まれたり、悟浄のはりのある乳から出る母乳を飲みたいとも 思ってたけど、やっぱりお師さんのお腹の中で育ちたいとおもったんだ』 「ご、悟空…」
金角の腰の動きは激しくなり、その動きはもう絶頂が近いと知らせるに十分。 『おっそろそろかな?こりゃでっかい波になるぞ』 精巣の中の悟空も、大量の精液に混ぜられ、周囲から圧力を込められているのを感じた。」 『それイッちまいな!お師さんの子宮の奥においらを出すんだ!』 「嫌ぁぁ!」— なげっつ霧華 (@kirica) 2015, 11月 19
金角の腰の動きは激しくなり、その動きはもう絶頂が近いと知らせるに十分。 『おっそろそろかな?こりゃでっかい波になるぞ』 精巣の中の悟空も、大量の精液に混ぜられ、周囲から圧力を込められているのを感じた。」 『それイッちまいな!お師さんの子宮の奥においらを出すんだ!』 「嫌ぁぁ!」
どぷんどぷんどぷん 金角は腰を強く三蔵に押し付け、男根は三蔵の子宮口にみっちりと当て、精液を子宮に流し込んだ。 悟空は精悍のウォータースライダーを精液とともに降りていった。その先は粘膜に包まれた三蔵の子宮。 悟空はすいすいと子宮内、卵管を通りぬけ、求める卵子の元に到着した。— なげっつ霧華 (@kirica) 2015, 11月 19
どぷんどぷんどぷん 金角は腰を強く三蔵に押し付け、男根は三蔵の子宮口にみっちりと当て、精液を子宮に流し込んだ。 悟空は精悍のウォータースライダーを精液とともに降りていった。その先は粘膜に包まれた三蔵の子宮。 悟空はすいすいと子宮内、卵管を通りぬけ、求める卵子の元に到着した。
悟空はするりと卵子の中に入り、卵子と融合した。 まだ意識があることを確認し、受精卵となった悟空はあっという間に子宮に戻り、子宮壁に張り付いた。 「ご、悟空・・・もうそこにいるの?」 『よし、残りは後片付けだ』 三蔵は覆いかぶさっている金角を退けようと力を入れた瞬間、金角は爆ぜた。— なげっつ霧華 (@kirica) 2015, 11月 19
悟空はするりと卵子の中に入り、卵子と融合した。 まだ意識があることを確認し、受精卵となった悟空はあっという間に子宮に戻り、子宮壁に張り付いた。 「ご、悟空・・・もうそこにいるの?」 『よし、残りは後片付けだ』 三蔵は覆いかぶさっている金角を退けようと力を入れた瞬間、金角は爆ぜた。
「え??・・・」 唖然とする三蔵とその一行と銀角。 姉を爆発させた怒りに震え襲ってくる銀角だったが、 三蔵はひらりと交わすと、風の力で銀角の首は飛んだ。 「まさか、悟空…あなたの力ですか?」 『そうだよ…子宮壁から直接仙術を使ったよ… 当分はここからお守りするよ…お師…お母さん』— なげっつ霧華 (@kirica) 2015, 11月 19
「え??・・・」 唖然とする三蔵とその一行と銀角。 姉を爆発させた怒りに震え襲ってくる銀角だったが、 三蔵はひらりと交わすと、風の力で銀角の首は飛んだ。 「まさか、悟空…あなたの力ですか?」 『そうだよ…子宮壁から直接仙術を使ったよ… 当分はここからお守りするよ…お師…お母さん』
「悟空…あなたって子は…」 弟子から子になった者がいる下腹部に手を当て、感謝の涙を流す。 『それともすぐにここから出て行ってほしいなら、成長の仙術で産まれるのもすぐだけど』 「ううん…当分はあなたをお胎で感じていたいな…」 『じゃあお言葉に甘えてお師さんの子宮で一眠り』— なげっつ霧華 (@kirica) 2015, 11月 19
「悟空…あなたって子は…」 弟子から子になった者がいる下腹部に手を当て、感謝の涙を流す。 『それともすぐにここから出て行ってほしいなら、成長の仙術で産まれるのもすぐだけど』 「ううん…当分はあなたをお胎で感じていたいな…」 『じゃあお言葉に甘えてお師さんの子宮で一眠り』
その後、三蔵一行は天竺まで無事到着したが、そのころには愛弟子を収めた三蔵の胎は臨月を迎え、 巻物を得るより前に弟子の出産が先になってしまった。 乳飲み子を抱えて三蔵の帰り道がはじまるが、続きは次回の講釈で。 ~続かない~ ~VS金角 NormalEnd~— なげっつ霧華 (@kirica) 2015, 11月 19
その後、三蔵一行は天竺まで無事到着したが、そのころには愛弟子を収めた三蔵の胎は臨月を迎え、 巻物を得るより前に弟子の出産が先になってしまった。 乳飲み子を抱えて三蔵の帰り道がはじまるが、続きは次回の講釈で。 ~続かない~ ~VS金角 NormalEnd~
Author:なげっつ霧華 どこにでもいる変態ですPIXIV
ちょっとはみ出てるけど仕方ないね
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