話バックしているように思うけど気にしない
単にシスターを出したかっただけ
珊胡空「三霜!同調行くよ!」
ドンッ
下級妖怪「なん・・・だと・・・三霜法師がどんどん大きくなっている!!」
説明しよう!胡空と三霜は肌を重ね合わせると胡空の力が合わさり、一時的に神の奇跡が起こせるのだ!
三霜「ふふ、小さい・・・えーい」
プチッ
下級妖怪はその靴の下で短い生涯を終えた
・・・
中級妖怪「くそう・・・何だあの化物は・・・バレない内に逃げよう」
胡空「あ、街の中から怪しい妖怪が!」
三霜「あなたが悪事の張本人ね!私堪忍袋の緒が切れました!
長安修道院仕込みのゲンコツ受けてみなさい!
聖女清心死想曲!(プリキュアハートキャッチオーケストラ)」
中級妖怪「うわぁぁぁぁ」
どぉぉぉぉん
中級妖怪はみごと鉄拳制裁により滅した・・・だが
三霜「あわわわわ・・・」
どぉぉぉぉん
バランスを崩した三霜の身体は見事に街を押しつぶした・・・
町長「あのシスターのおかげで私の街は廃墟と化した」
幻正三霜~げんしょうさんそう~
長安出身のシスター
このおはなしは彼女がはるか西にある天軸に聖なる教典を取りに行く話である
その道中いろんな苦難に合う(性的な意味でも)
その最たる例が彼女が旅の始まりに契約した胡空という幻獣(性的な意味でも)
日々その幻獣の野蛮な行為に頭を痛ませる日々である(性的な意味でも)
ただそれを悪く思ってない節があるのも確か(性的な意味でも)
よって彼女はその幻獣をしもべではなくパートナーとして扱っている(性的な意味でも)
銃を所持しているがこれは対妖怪専用の銃であり人間に撃っても害はない
あくまで護身用としての意味合いとして持っているので積極的に撃つことはない