(ここの画像はTechArts3D様のカスタム少女で作っています)
週末はこぁが離してくれませんでした・・・
金曜夜
「ただいま~」
「おかえりなさいあなた、今日の晩御飯は私の蒸れ蒸れの足よ。
さ、召し上がれ(どんっ)」
ぺろぺろ ぺちょぺちょ ぐちゅぐちゅ ごくん
「そ、爪の間の垢もしっかり食べてね。あなたのために一日中ブーツはきっぱなしだったんだから。」
おいしいよ おいしいよ こぁ
さ、そろそろ
ぺろりん(前張り剥がす音)
「もうデザートに行くの?」
「そうはいいつつもこぁのここは熟れたメロンのようにぐちゅぐちゅじゃないか」
「い・じ・わ・る」
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土曜昼
こぁとアニメの鑑賞会。
「パンツだから恥ずかしくないもん!」
最近のアニメはパンツでなければ堂々と映していいそうな
どう見てもパンツです。本当に(ry
もちろんこの後、こぁをベッドの上に押し倒したのは言うまでもない。
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日曜昼
「せっかくの買い物が急に雨に降られて台無しになりましたね。」
こぁの苦笑い。
帰り道での通り雨とはいえ、十分俺たちの私服を濡れさせるには十分だった。
着替えあったっけ?
まずいな、こぁの服は朝の洗濯で出してしまった上にまだそれが乾いてないぞ。
仕方ない代わりとして、ひとまず俺の予備Yシャツを着させる。
「ありがと」
ごくり
ベッドで横たわるこぁの姿を見て、唾を飲み込んだ。
もちろん俺は押し倒した。
3発出した。
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日曜夜
先に誘ってきたのはこぁの方だった。
「あなた、こっちはどうかしら?」
まだ完全に乾ききってはいなかったが、十分履けると思ったこぁは、エプロンとパンツを履いてベッドの上から俺の方を見た。
そうか、裸Yシャツの次は裸エプロンか。
どっちがいいか俺と俺の股間に聞いているんだろう。
もちろん俺はこぁを押し倒した。
おそらく月曜の夜明けまでに4発は出せる。
5発目で起き掛けの朝勃ちを収める予定。