ほほほ、妾が憎いか?仲間を胃の中で消化吸収した妾が憎いか?妾の一部になったら復活できぬぞ?そんなに憎ければはよう、妾の下着から出て来ぬか。喜べ、お主だけは復活させてくれよう。妾の子としてな。妾の胎の中で吸収した仲間の栄養とともに育ちつつ、それでも母たる妾を憎んでみせよ。— なげっつ霧華 (@kirica) 2015, 11月 15
ほほほ、妾が憎いか?仲間を胃の中で消化吸収した妾が憎いか?妾の一部になったら復活できぬぞ?そんなに憎ければはよう、妾の下着から出て来ぬか。喜べ、お主だけは復活させてくれよう。妾の子としてな。妾の胎の中で吸収した仲間の栄養とともに育ちつつ、それでも母たる妾を憎んでみせよ。
「あんっいいのぉじゃ!今日もいっぱい出しておくれ!」ボクは毎日ママを犯している。胎内で魔族になってママに産み直されて、ママが大好きになってしまった。魔獣の本能か母子でまぐあうことも抵抗もない。「ああ…妾の子壺が精でいっぱいじゃ…」でもねママ、勇者から獣にしたこと、まだ恨んでるよ。— なげっつ霧華 (@kirica) 2015, 11月 16
「あんっいいのぉじゃ!今日もいっぱい出しておくれ!」ボクは毎日ママを犯している。胎内で魔族になってママに産み直されて、ママが大好きになってしまった。魔獣の本能か母子でまぐあうことも抵抗もない。「ああ…妾の子壺が精でいっぱいじゃ…」でもねママ、勇者から獣にしたこと、まだ恨んでるよ。
少女は2cmに縮めた小人の顎を靴下に包まれた足親指で上げる。「君が悪いんだよ、勝手にぶつかってお詫びの一言もないんだから」少女はそのまま拇指球を小人の胸に当て、力を加える。「クズは死んじゃえ」少女は足を上げて思いっきり、踏み潰した。「靴下が汚れちゃった。ゴミの君がわるいんだよ?」— なげっつ霧華 (@kirica) 2015, 11月 16
少女は2cmに縮めた小人の顎を靴下に包まれた足親指で上げる。「君が悪いんだよ、勝手にぶつかってお詫びの一言もないんだから」少女はそのまま拇指球を小人の胸に当て、力を加える。「クズは死んじゃえ」少女は足を上げて思いっきり、踏み潰した。「靴下が汚れちゃった。ゴミの君がわるいんだよ?」
勇者の日課 朝は母胎である魔王のオナニーによるイキ声で始まる。 朝食、魔王が食したサンドイッチの栄養がへその緒から入る。 日中、子宮壁から魔力が供給、合間合間に魔力の使い方を嫌が応に聞かされる。 夜は胎内で激しく動けと母の自慰の道具に使われる。 これを産まれるまで週7日続ける。— なげっつ霧華 (@kirica) 2015, 11月 16
勇者の日課 朝は母胎である魔王のオナニーによるイキ声で始まる。 朝食、魔王が食したサンドイッチの栄養がへその緒から入る。 日中、子宮壁から魔力が供給、合間合間に魔力の使い方を嫌が応に聞かされる。 夜は胎内で激しく動けと母の自慰の道具に使われる。 これを産まれるまで週7日続ける。
目の前にあるに魔王の卵子、僕はその中に入る。 【遺伝子融合中…終了】 卵の中で僕は溶かされる。 【勇者から魔族になりました】 【名前が****に変わりました】 勇者が魔族…ママが名前つけるのかな… 【正義の心が征服の野心に変わりました】 それだけは奪わないで 【細胞分裂中…終了】— なげっつ霧華 (@kirica) 2015, 11月 17
目の前にあるに魔王の卵子、僕はその中に入る。 【遺伝子融合中…終了】 卵の中で僕は溶かされる。 【勇者から魔族になりました】 【名前が****に変わりました】 勇者が魔族…ママが名前つけるのかな… 【正義の心が征服の野心に変わりました】 それだけは奪わないで 【細胞分裂中…終了】
Author:なげっつ霧華 どこにでもいる変態ですPIXIV
ちょっとはみ出てるけど仕方ないね
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