2ntブログ
描いたもの作ったもの色々な置き場
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
club_s.jpg
ドリームクラブの衣装が性的なので
食われて消化されてう●こになるSSをインスピレーションで書いてみました。

ソフトは発売日には買ったんですが、週末有野課長ばかりみてたので
まだ未開封です。
課長、レミングス救出完了おめでとう!
来年年末に出るだろうDVD収録時にはイノコMAXの塩プロレスと
東島のたまゲイも収録よろしくおねがいします!

で、食われてう●こになるSSですが、
↓をクリックすれば出てきます。覚悟ができた人だけクリックしてください。
club.jpg

『VIPルーム』
「え、こんなものもらっていいの?
 ありがとうー!高かったんでしょう?」
「いやー別に君の笑顔が見れるなら安いものさ。」

都内某所の某キャバクラ。
ここはピュアな男たちが集う大人の社交場。
そんなピュアな男を美少女たちが相手をする。
しかし実際は相手をする美少女たちは自分の売り上げを
伸ばし自分の欲しいものを貢がせるために、男たちを巧みに利用する。

「もうちょっと飲んでもいいかなぁ?」
「もちろんさ」
「ボーイさん、ボトルもう一本」

たった今の売り上げで彼女は店一番の売り娘となった。
欲しい物、欲しい地位を得て、今彼女は笑顔だ。
しかし、男に見せている笑顔とは別の笑顔を
その腹の底でしていた。

主導権はあくまでキャバ嬢にあるのだ。

「ねえ、そろそろ返事くれないかなぁ」
「え?」
「さっきのプレゼントくれたら付き合ってもいいって言ってたじゃない」

彼女は笑顔を崩さない。
しかし、腹の底の笑顔は引きつり顔になった。

「んーどうしようかなー」
「頼むよー」

もういいっか

彼女はボーイに目をやり合図をした。
ボーイは軽くうなずく。

「ねえ、VIPルームに行かない?」
「VIPルーム!?」

男も噂レベルでその部屋の存在は聞いていた。
そのキャバ嬢の本当のお気に入りになれたら誘ってもらえる秘密の部屋。
男は口の中にたまっていた唾液を飲み込む。

「いいのかい?」
「うん、そこでの飲みっぷりによっては付き合ってもいいよ!」
「本当?」

ボーイから彼女に2つグラスが渡される。
そのうちチェリーが入っている方を男の方に渡した。

「その前に一杯~かんぱーい」
「かんぱーい」

グラスの中の酒を口の中に入れ、のどの奥に入れる。
そして、しばらくすると男の意識が薄くなる。
男はそれを酔いが回って来たと認識した。

ちくしょう・・・これからVIPルームに行くのに倒れてたまるかよ・・・

「あらら酔いが回ってきたようね、でも安心してね。
 これから一晩中VIPルームで過ごすから。」

彼女はボーイに男を担がせて、
フロアの奥に消えていく。

=======

『VIPルーム』

その名前とは裏腹にそこは飾り気もなくキャバ嬢が客をもてなす部屋とは
思えない質素で薄暗い部屋だった。
どちらかといえば、キャバ嬢の控え室と言った方がいいのかもしれない。
キャバ嬢はその部屋の中心にすわり、ボトルからコップに酒を注ぐ。
彼女が手酌したその酒は店の中で最高級のもの、それは
先ほどの男が彼女のためにこれまでにキープしておいたものだった。

しかし、この部屋に一緒に入ってきた男は彼女の横にはいない。
眠ってしまったのか?
それとももう帰ってしまったのか?
いや部屋の中には、これまで男が着ていた服が床に放り投げだされているものの
ベッドの上に寝かされているわけではない。

彼女は酒を一口含む。
その酒の味を口の中で味わい、それをのどの奥に送る。

「そろそろいただこうかしら」

ボトルの横に皿がある。
そこは普通は酒のつまみがあるもの。
しかし、その皿の上には
5cmまでに小さく縮められた男が裸で寝かしつけられていた。

それはこの店のキャバ嬢の中でしか伝わらない最高のつまみ。
そしてその客に対する最高で最期のもてなし。
しつこい客を薬で縮めて、腹の中でとろとろに身も心も溶かしてしまう。

彼女は皿の上にいる男を指でつまんで、口元に運ぼうとする。
食べるときは足元から口に入れて、腰まで口に含んだ後
男の下半身の舌で適度になぶった後、ちゅるっと吸い込むように
一気に男の全身を口に入れ、そのままごっくんする。

これが彼女のつまみの食べ方。
今日のつまみもその食べ方を実践していた。

つまみの下半身を舌で弄っているとき、表情を見ながら味わう。
眠っているつまみの顔は快楽にゆがみ、そして口の中で何かしらの液体を放出したのを感じた。
おそらく、これがこのつまみの最期の射精となるのだろう。

そのまま彼女はつまみを吸い込み。

ごっくん

喉の奥に入れた。

つまみは彼女の喉の奥から通じる管―食道―をとおり
その先に繋がる胃へと重力に任せて落とされる。

彼女は口の中で出された精液をコップの中に残っている酒で濯ぎ
それも喉の奥に流し込んだ。
そして

「一名様、VIPルームにご案内でーす」
1人つぶやいた。

=============

「ここはどこだ・・・」

意識が朦朧とする中、男はつぶやいた

「そうだここはVIPルームなんだ・・・
 俺はあの娘に連れられてここに来たんだっけか
 しかしVIPルームは普通じゃないな・・・
 全体が一つの浴槽のようにできていて、
 それを蠢く桃色の壁が囲っている・・・
 これはキャバクラというより、一つのソープだな・・・
 しかも俺を浸しているこれはきっと何かの温泉なんだろう
 独特の酸味もあるしな・・・
 ・・・
 あの娘遅いなぁ
 きっと先にシャワー浴びているだろう、フヒヒ
 ・・・にしてもこの風呂はなんか痛いな・・・」

酒にまともな思考能力を奪われ、
正常な判断能力ができないまま男は溶かされていく。

男は彼女を待った。
しかし来ない、いや最初から来ていたのだ。
そんな根本的な勘違いをしたまま、下半身から消化され
上半身も胃液に沈んでいき、
最後は脳も胃液に焼かれて、
男は完全に消化された。

=============

彼女は胃の中の男の反応が少なくなっていくのを確認すると
VIPルームから出て行き、通常業務―他の男のもてなし―に戻る。

しかし、彼女の体の中では男に対するもてなしが続いていた。

=============

ぎゅるるるる

胃液と胃の動きでどろどろに消化された男の体は胃の中から追い出され

ぐるぐるるる

十二指腸でさらなる消化液をふっかけられ

ぐるるるるぐるるる

小腸に招き入れられる。
そこは男の全てをささげる場所。
これまで男はこのVIPルームに招かれるまでに彼女に自分を金やプレゼントとしてささげてきた。
そして、この長く細い道で自分の肉体を栄養素としてささげるのである。

小腸の柔毛はいたるところで男に絡み、
肉体から栄養を吸い取る。
そして残ったものは大腸に送られる。

=============

クラブの一日の営業も終わり彼女は控え室で眠りにつく。

しかし、彼女のVIPルームでのもてなしはまだ終わらず、
総仕上げに入っていた。

=============

ぐろろろぐろろろろ

小腸を通って、栄養素を根こそぎ奪われた男の体は
大腸で一度上にくみ上げられるまでに
水分を奪われ、また圧縮させられる。

そして出来上がったのは茶色の固形の中に消化しきれなかった白い骨が混じっている
糞という物体。

糞は大腸に導かれ、そのもてなしの終着点に近づく。

その終着点とは彼女の尻の穴の裏、すなわち肛門の裏
そこはいわば「お帰り客」の待合室になっていた。

糞がその待合室に着くころには、すでに二人の「先客」がいた。
その「先客」は「後客」のように彼女につまみとして食われ、
全てをささげ、同じような成れ果てた姿になっていた。

三人の客は大腸に圧縮させられ、最後はお互い一つになり
彼女のもてなしが終わるのを待った・・・

=============

翌朝、彼女が控え室の中で目を覚まし
今日最初のおつとめを行う。

トイレに入り、下着を下ろし、便座に座る。

そう、昨晩彼女がVIPルームで持て成した男たちが「帰るのを見送る」のだ。

「3名様VIPルームからお帰りでーす、ふぅぅぅん」

ぶりゅぶりゅぶりゅ・・・

彼女が尻に力を入れると、VIPルームの勝手口が開き
長らく待合室で待たされた男たちが音を立てて1つの糞となり出てくる。

ぼちょん

男たちの成れの果てがひりだし終わった。
彼女はトイレットペーパーで尻を拭き、立ち上がって振り返り
男たちの成れの果てを見て、笑顔で言った。

「またのご来店をおまちしていまーす!」

ごぉぉぉぉ!!

彼女は水を流して、男たちが帰るのを見送った

テーマ:えろっち小説 - ジャンル:サブカル

承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです
[2010/09/12 Sun] // # [ 編集 ] @

管理者にだけ表示を許可する
http://nagets.blog.2nt.com/tb.php/18-d626a0ee
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
// ホーム //
Powered By FC2ブログ. copyright © 2024 なげっつ all rights reserved.
プロフィール

なげっつ霧華

Author:なげっつ霧華
どこにでもいる変態です
PIXIV

FC2カウンター

最新記事
twitterプラグイン

ちょっとはみ出てるけど仕方ないね

最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム

RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム
QRコード

QRコード