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エア例大祭に参加してきました。

霊夢の胎内に入るための長蛇の列に並んでいたらスタッフが
「霊夢の胎内への最後尾はこちらではありません。」
と言われたんです。
そのスタッフは巨大のゆかりんの口を差して
「あっちのゆかりんのお口の中から入って消化されたあと、
順番にお呼びしますので精巣の中でゆっくりとお待ちくださいね。」

ゆかりんの精巣の中で数時間待たされました。
でもスタッフは
「霊夢の卵子は逃げませんよー。はいそこ、もうちょっと1cm分胎内の奥に着床してねー。
ゆっくりーゆっくりー、ひと月ずつ霊夢の胎内で育ってください。」
というのでかなり時間立ちましたけど、無事霊夢の子宮から産まれました。

=====

例大祭が中止になってしまいましたが、まあこれは仕方有りませんよね。
この度の地震で被災された方が無事立ち直れることをお祈りいたします。

公開終了しました、ありがとうございました
おかげでpixiv初のデイリーランキングに載ることができました
話バックしているように思うけど気にしない

単にシスターを出したかっただけ




珊胡空「三霜!同調行くよ!」
ドンッ

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下級妖怪「なん・・・だと・・・三霜法師がどんどん大きくなっている!!」
説明しよう!胡空と三霜は肌を重ね合わせると胡空の力が合わさり、一時的に神の奇跡が起こせるのだ!
三霜「ふふ、小さい・・・えーい」

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プチッ
下級妖怪はその靴の下で短い生涯を終えた

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・・・


中級妖怪「くそう・・・何だあの化物は・・・バレない内に逃げよう」
胡空「あ、街の中から怪しい妖怪が!」
三霜「あなたが悪事の張本人ね!私堪忍袋の緒が切れました!
 長安修道院仕込みのゲンコツ受けてみなさい!
 聖女清心死想曲!(プリキュアハートキャッチオーケストラ)」

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中級妖怪「うわぁぁぁぁ」
どぉぉぉぉん

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中級妖怪はみごと鉄拳制裁により滅した・・・だが
三霜「あわわわわ・・・」
どぉぉぉぉん

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バランスを崩した三霜の身体は見事に街を押しつぶした・・・

町長「あのシスターのおかげで私の街は廃墟と化した」




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幻正三霜~げんしょうさんそう~
長安出身のシスター
このおはなしは彼女がはるか西にある天軸に聖なる教典を取りに行く話である
その道中いろんな苦難に合う(性的な意味でも)

その最たる例が彼女が旅の始まりに契約した胡空という幻獣(性的な意味でも)
日々その幻獣の野蛮な行為に頭を痛ませる日々である(性的な意味でも)
ただそれを悪く思ってない節があるのも確か(性的な意味でも)
よって彼女はその幻獣をしもべではなくパートナーとして扱っている(性的な意味でも)

銃を所持しているがこれは対妖怪専用の銃であり人間に撃っても害はない
あくまで護身用としての意味合いとして持っているので積極的に撃つことはない



西に向かう珊胡空と三霜法師一向は妖魔四天王の一角である銀角金角と戦います。
三霜は金角の鬼術に囚われ、胡空は巨大な銀角にパワーで負けてしまい大ピンチに陥ります。
胡空は街中に身を潜め銀角の出方を待ち、弱点を探ろうとします。
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胡空の名前を呼ぶ銀角、その呼び声は挑発だと頭の悪い胡空も分かっています。
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しかし「出て来い、このオナニーメスザル」という言葉にキレてしまい
銀角の呼び声に応じてしまいます。
それは罠でした。胡空の身体は強烈な何かに引き寄せられ、
銀角の陰茎の中に収まってしまいました。
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精巣の中に胡空を納めた銀角は満足して、金角の待つ家に戻ってしまいます。
その中で銀角の精液になりつつある胡空と金角に囚われた三霜たちの運命は!

続きは次回の講釈で




登場人物紹介

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珊胡空~(さんごくう)~
本編の主人公、元は天界の住人で強大な力を持っていたが日長オナニーばかりしていたので
女神さまが怒りに怒り、胡空を食ってその強大な力を腸で奪いとって、糞としてひり出した。
そしてもう一つの罰として、その糞から自分を解放した者と旅にでろと命じた。
糞は山となり、その山の下で胡空は待ち続けた。

数百年後、一人の少女が胡空を解放したところから物語は始まる。

女神によってかなり力を奪われているものの、戦闘能力だけは高い。その分バカ。
頭のヘッドドレスは三霜から与えられた物であり、お気に入りであり、一番外したいものでもある。
なぜなら、言う事を聞かないとヘッドドレスが胡空の頭を締め付けるから。

武器は如意棒。「May the force with you!」と言えば、いくらでも伸縮可能。

例大祭申し込みました


現在新作の制作に向けてイメージを膨らましてます

MikuMikuDanceを弄りながら

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こういうのになるんじゃないでしょうか?多分嘘

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霊夢と魔理沙はこれぐらい身長差あってもいいんじゃないかと個人的には思います
俺の霊夢は基本太いです

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せっかくMikuMikuDanceを弄ってるから、動画も作ってみたテスト
たった数秒の動いているシーンだけだけどね

あー霊夢のおっぱい山登りしてえなぁ・・・

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あー、巨大化した小悪魔の足にかかる全体重とその臭いをその身で受け止めながら大往生してえなぁ


メガみぃさんところのじゅんこさんを
個人的改造をしてMMDで撮影してみました

テキストは相当適当です。
Jukesさんごめんなさい。

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鳥だ!

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飛行機だ!

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じゅんこさんだ!

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ぶべらっ!(太ももで圧死)

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「カッコよく降りようとしたら、足くじいちゃった!痛いー!」

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空から降りた魔女は乱暴にも手をビルの上から突っ込み、中を探っている。
食事を探しているのだ。
ビルの中で逃げ惑う人々の中、一人の男がその魔手にかかった。
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「た、助けてくれえ!」
そんな声を聞くわけでもなく、魔女はその男を口へと運ぶ。
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口の湿り気に男の身体が包まれ・・・
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ごくん
男は食道を落ち、胃の中に導かれる
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男はまもなく溶かされるだろう。
そして腸を通り、身体の一部として再構成されるのだ。
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いや、この身体に宿る仔の養分になるかもしれない。




おい姉ちゃん!どうしちまったんだよ!
いくら姉弟げんかしたからって巨大化して暴れるなんて大人げないよ!

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「君のお姉ちゃんは邪な力に操られているだけですう!」
うわなんだこの淫獣!

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「このままではこの街全ての人間が食われるか玩具にされるですぅ!
 君のお姉ちゃんの中の邪な力の原因を取り除けば元に戻るですぅ!
 それができるのは君だけなんですぅ!!」

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姉ちゃんと喧嘩してしまった俺にも責任あるよ!
協力するよ

「じゃあ目をつぶるですぅ」




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うわ、何ココ・・・

「奇跡の力で君と君のお姉ちゃんを異次元に飛ばしたんですう。」

えっ、なんで裸になってんの?

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「そんなことどうでもいいですぅ。早くその穴の中に入るです。」

うぁぁ、ヌルヌルして気持ち悪いぃ・・・

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この変なにおい、癖になっちゃいそう・・・
いやらしい気持ちになっちゃうよう!!

「お姉ちゃんを助けなくないんですぅ?」
そうだった・・・ごめんねお姉ちゃん

「その奥のくぼみに入り込むですう」

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なにこれ・・・
「それがお姉ちゃんの混元です、早くその中に入るですぅ」

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ぷちゅん・・・
あれ、身体が溶けていく・・・

「終わったですね。じゃあバイバイですぅ。」

ちょっと、出られないんだけど、俺どうなっちゃうの?

「10ヶ月後にちゃんと産まれるから大人しくしてるですぅ。」

産まれるって、どういうこと?!

「君のお姉ちゃんは弟の君との子供が欲しがってたのでちょっと僕が手を貸してあげたですう」

それお前が根本的原因じゃねえか!

「じゃあ、今度こそバイバイですぅ・・・」

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姉ちゃん・・・こんなんでよかったのかよ・・・

『ごめんね・・・』

俺こそごめん・・・こんなことになって・・・
姉ちゃんが元に戻っただけでもよかったよ・・・

『ちゃんと元通りに産んであげるね』

お願い・・・姉ちゃん・・・




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10月後、俺はちゃんと育っていた。
姉ちゃんは肌は元には戻ったけど・・・大きさは巨大のままだった・・・

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ひょっとして、産まれる俺も巨大化のままなの?!
ちょっと姉ちゃん!

「大丈夫、案ずるよりも産まれるが易しよ」
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